【2026年2月最新】新NISAでS&P500・オルカン一本はもう危ない?私が「米国抜き」と「ドイツ株」を選んだ理由
「新NISAならオルカンかS&P500を買っておけば正解」
そんな常識が、今まさに崩れようとしています。45歳、現役営業マンとして「数字の変化」には敏感でありたい僕が、ポートフォリオの一部をあえて「米国抜き」のVXUSや「ドイツ株(DAX)」に振り切った理由を、本日2026年2月14日の最新データを交えて解説します。
1. 【激震】2026年に入り「オルカン」が失速。独走する米国抜きVXUS
これまで最強を誇った米国中心の投資(オルカン含む)に対し、2026年に入ってから明確な「地殻変動」が起きています。まずは、本日時点までの騰落率比較をご覧ください。
年間騰落率の推移(円建て)
| 期間 | eMAXIS Slim オルカン | 楽天・VXUS(米国除く) | インデックスファンドDAX |
|---|---|---|---|
| 2020年 | +10.3% | +5.8% | +8.2% |
| 2021年 | +34.8% | +20.1% | +18.5% |
| 2022年 | -6.0% | -5.4% | -12.3% |
| 2023年 | +33.0% | +25.5% | +28.1% |
| 2024年 | +32.4% | +23.2% | +16.0% |
| 2025年 | +12.0% | +18.5% | +21.2% |
| 2026年(2/14現在) | -1.8% | +9.5% | +1.5% |
(※2024年までは実績値、2025年以降は市場動向に基づく推定・速報値)
表を見てわかる通り、2026年に入ってからのパフォーマンスは一目瞭然です。
米国株の比率が高い「オルカン」がマイナス圏で苦戦する中、米国を除いた世界株(VXUS)は+9%を超える驚異的なリターンを叩き出しています。また、ドイツ株(DAX)もプラス圏をしっかりと維持し、オルカンを大きくアウトパフォームしています。
2. なぜ今「ドイツ」なのか?国家規模の巨大な財政出動が追い風に
僕がドイツ株(DAX)をポートフォリオに組み込んでいる最大の理由は、ドイツ政府が進める**「歴史的な財政出動」**にあります。これは単なる一時的な景気刺激策ではなく、国家の形を変えるレベルの巨額投資です。
① 「時代の転換点」:1000億ユーロの国防特別基金
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ドイツはこれまでの国防方針を180度転換しました。**1000億ユーロ(約16兆円)規模の「国防特別基金」**を創設し、軍備の近代化に乗り出しています。これはDAX指数に採用されているような防衛・航空宇宙関連企業にとって、数年〜十数年にわたる巨大な「確約された需要」となります。
② インフラ革命:エネルギー転換への巨額投資
「脱ロシア依存」と「脱炭素」を同時に達成するため、ドイツはエネルギーインフラの刷新に天文学的な資金を投じています。
- 水素インフラの整備:2030年までに欧州最大の水素ネットワークを構築。
- 鉄道・デジタル化:老朽化した鉄道網の近代化と、全土の光ファイバー網整備。 これらの投資は、DAXを構成する重工業、電機、エンジニアリングといった実業系企業の業績を、長期的に底上げする強力なエンジンとなります。
米国株(特にテック株)が「期待値」で買われているのに対し、ドイツ株はこうした**「現実の巨額需要」**に裏打ちされている点が、今の不安定な相場における最大の強みです。
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3. 「攻め」を支えるのは、賢い「守り」の家計管理
こうした分散投資でリターンを狙うための軍資金は、日々の徹底したコスパ追求から生み出しています。
現在開催中の**「Visa割」**キャンペーンのような、「確実に得をする」チャンスを逃さない。1,000円以上の決済で期待値15.5%が戻ってくるボーナスステージを使い倒し、浮いたランチ代をドイツ株やVXUSの買い付けに回す。こうした地道な「キャッシュフローの最大化」こそが、投資家としての僕の土台です。
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まとめ:米国一辺倒から、世界への分散へ
2026年に入り、オルカン一本足打法の危うさが露呈してきました。
国防やインフラへの巨額投資という「国家の意志」が追い風となっているドイツ株や、米国を除いた世界分散(VXUS)は、今や**「リスクヘッジ」ではなく「収益の柱」**として機能し始めています。
相場が荒れている今こそ、自分の資産配分を見直し、広い視野で資本を分散させていきましょう。
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資産形成を加速させる「次の一歩」
新NISAの仕組みを理解したら、あとは「実践」あるのみです。私が実際に使っているツールと、並行して進めるべき節約術をご紹介します。
1. まずは「証券口座」を準備する
新NISAを始めるには、手数料が安く、商品ラインナップが豊富なネット証券が必須です。
- SBI証券(公式サイト) 業界No.1の口座数。Vポイントとの相性が抜群で、私もメインで活用しています。
- 楽天証券は 画面が圧倒的に見やすく、初心者の方や楽天経済圏の方は迷わずこちらでOKです。
【番外編】新NISAの「正解」を最短で知る1冊
証券口座を作っても、次に悩むのが「具体的に何を買えばいいのか」ということ。
私は、あれこれ悩む前にこの本を読みました。専門用語抜きで、新NISAで失敗しないための「最適解」がズバリ書かれています。投資の迷いが一瞬で消える、まさにパパ世代の必読書です。

「投資の本って難しそう…と敬遠していた私ですが、この1冊だけは最後まで一気に読めました。もっと早く出会いたかったです(笑)」
2. 投資の「入金力」を最大化する
証券口座を作ったら、次は「どれだけ投資に回せるか」の勝負。私は日々の固定費を「ポイ活」で削り、浮いた資金をすべてNISAに投入しています。
実質33%オフで日用品を揃える私の秘密の節約術は、こちらの記事で詳しく解説しています。
3. プロの視点を学んで「勝ち筋」を見極める
最後に、私が投資判断の参考にしている「プロの思考」についての記事もおすすめです。新NISAでの長期運用に役立つヒントが詰まっています。
